【血糖調整障害は万病のもと】多くの自律神経症状の原因にも

血糖値は誰が気にするべき

血糖調整障害をご存じでしょうか?

病名ではなく症状になります。

機能性低血糖とも言い、精神症状や自律神経症状を伴う血糖調整の不調を指します。

 

・食後の強い眠気

・不安感や気分の落ち込み

・思考力、記憶力の低下

・動悸や冷や汗、息苦しさ

・強いイライラや怒り

などの不調はありませんか?

これらは血糖調整障害の影響かもしれません。

 

通常血糖値は、上がり過ぎると下げるように、下がり過ぎると上げるように調整されています。

飲食により血糖値が上がると、膵臓からインスリンが分泌されます。

 

血糖値が急激に上がると、インスリンが大量に分泌されます。

大量に分泌されると、血糖値が急降下します。

この乱高下を血糖値スパイクと言います。

 

血糖値スパイクは、血管に大きな負担となります。

またインスリンの分泌を繰り返す事で、膵臓が疲弊します。

膵臓が疲弊すると、血糖値の調整が乱れます。

 

血糖値の調整は自律神経も調整する

血糖値を上げるホルモンは、成長ホルモン、副腎皮質ホルモンなどたくさんあります。

血糖値を下げるホルモンは、インスリン1つです。

 

大昔の人類は飢餓と戦いだったので、血糖値を上げる機能が複数備わっていました。

それが人類の進化で、精製した糖質を過剰に摂取するようになった。

食事の進化に、身体の進化が追い付いてない状態です。

現代病の代表です。

 

血糖調整障害は自律神経を乱してしまいます。

集中力・記憶力の低下、疲労感、イライラ、不安感、攻撃的な感情などが出てきます。

これらは多くの病気の誘因となります。

 

自律神経症状がなかなか治らない人は、ご注意ください。

症状だけを気にしていたら、原因にたどり着かないですよ。

 

原因不明の不定愁訴になりやすい

うつやパニック障害、慢性疲労症候群なども、血糖調整障害が誘因となっている事もあります。

カラダに現れる症状は似たものが多いです。

 

自律神経症状は、症状だけをみていても改善しません。

自律神経が乱れた原因を見つける必要があります。

 

血糖値やHbA1cが正常な方でも、安心ではありません。

数値が正常でも、血糖値スパイクを起こす事はあります。

検査で正常であれば、気にすることはありませんよね。

 

食事で体調が大きく変わる方はご注意ください。

血糖調整が不調になっいるかも知れませんよ。

 

血糖値をさげるには、食生活の改善が必須です。

・早食い、ドカ食い、ながら食いをしない

・ベジファースト(野菜から食べ始める)

・ストレス解消に食べない

・食事の間隔をあける

・白米、パン、麺類を必須としない

・ジュース、お菓子を毎日食べない

などが大切です。

 

食生活は今日から変えれます。

食べるものは自分で選べます。

 

いまの自分を変えたいなら、食べるものを変えましょう。



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