

起立性調節障害の症状とは
- 朝、どうしても起きられず学校に行けない
- 特に午前中に体調が悪く、動き出せない
- 全身がだるく、疲れやすい
- 夜になかなか寝つけない
- イライラしやすく、集中力が続かない
- 立ち上がると気分が悪くなったり、倒れそうになる
- 原因がわからない頭痛やめまいが続いている など
「怠けているのでは?」 「気持ちの問題?」
そう思われがちですが、これらは 起立性調節障害(OD) の典型的なサインです。

起立性調節障害は、現代の子どもたちに増えている自律神経の不調です。 この症状によって、朝起きられない・学校に行けない・体が思うように動かない というお子さんが少なくありません。
しかし周囲からは「サボっているだけ」「気持ちの問題」と誤解され、 つらい状態のまま叱責されてしまうケースもあります。 けれど、根性や努力では改善しないのが起立性調節障害の特徴です。
では、どうすればお子さんは回復し、学校に行けるようになるのでしょうか。
残念ながら、医療機関でなかなか良くならず長期化してしまうことも多い症状です。 その一方で、当院の鍼灸では 自律神経の乱れに直接アプローチすることで、症状が改善していく方が多くおられます。
なぜ鍼灸で変化が出るのか。 その理由を、専門院としてわかりやすくお話しします。 起立性調節障害でお悩みなら、ぜひこの先をお読みください。

施術者紹介


- 施術家歴
- 15年
- 国家資格
- はり師・きゅう師・柔道整復師
その他資格:ケアマネジャー(介護支援専門員)・柔道整復師専科教員・カイロプラクター
現役の柔道整復師の教員でもあり、カルフォルニア州立大学・天津医科大学での研修経験あり。
私は自律神経の不調を専門に扱ってきた鍼灸師です。
あなたが今つらいと感じている耳鳴りや耳の不調は、 当院で多くの方が改善してきた症状かもしれません。
一人で抱え込む必要はありません。 まずは、あなたの状態をしっかり伺わせてください。 原因が分かれば、改善への道筋は必ず見えてきます。
不安な気持ちも、つらさも、全部そのままで大丈夫です。 二人で一緒に、少しずつ前へ進んでいきましょう。






親御さんに最初に知っておいて欲しいこと


起立性調節障害の原因や改善方法をお伝えする前に、まず最初に知っておいていただきたいことがあります。
それは、お子さんは決してサボっているわけではないということです。
お子さんは「行きたくない」のではなく、 体がつらくて行けない状態で苦しんでいます。 本当は学校に行きたい気持ちがあっても、症状が強くて思うように動けないのです。
そして、お子さんは本当は親御さんに頼りたいはずです。 しかし、つらい状態のまま叱責されてしまうと、 そのストレスがさらに症状を悪化させてしまいます。
まずは、お子さんのつらさを理解し、受け止めてあげること。 これが起立性調節障害を改善していくうえでの第一歩であり、 何よりも大切なことです。
なぜ起立性調節障害になってしまうのか
自律神経のバランスが乱れ、血圧調整や血流コントロールがうまく働かなくなることで起こります


起立性調節障害は、端的にいえば 「子どもの自律神経失調症」 です。
自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、 このバランスが取れていることで体は健康に保たれています。 しかし、どちらかが強く働きすぎると、体の調整機能がうまく働かなくなります。
特に起立性調節障害では、自律神経の乱れによって循環器の働きが低下してしまいます。
- 立ちくらみ・失神 立ち上がった瞬間に血圧が急に下がるため
- 激しい動悸 循環器がうまく調整できず、心拍数が上がりすぎるため
- 強い倦怠感・集中できない 血流が悪くなり、脳に十分な血液が届かないため
また、眠れない・朝起きられない・イライラしてしまう といった症状も、 すべて自律神経の乱れが関係しています。
起立性調節障害になるプロセス

自律神経のバランスが乱れると、体のさまざまな器官、とくに循環器の働きが低下します。 その結果、血流の調整がうまくいかず、血圧や心拍が安定しにくい状態になります。
この状態が続くと、朝起きられない・立つと気分が悪い・学校に行けないといった 起立性調節障害の症状が現れてきます。
これが、起立性調節障害がどのように起こるのかという流れです。
一般的な検査と治療法、その限界について


起立性調節障害に対して、一般的な医療機関ではどんな検査や治療を行なっているのでしょうか?
起立性調節障害が疑われる場合、次のような検査が行われます。
- 血液検査
- 内分泌学的検査
- 検尿
- レントゲン検査
- 心臓超音波検査
- 心電図
体に他の異常がないかを確認するための検査が中心です。
医療機関での主な治療は次の2つです。
- 薬物療法(血圧を調整する薬・漢方など)
- 生活指導(運動・水分量の指導など)
多くの場合、まず薬物療法が行われます。 血圧が安定しないため、薬で一時的に血圧を整えるという方法です。
薬物療法は 一時的に血圧を戻す効果 はありますが、 残念ながら 根本改善にはつながりにくい という特徴があります。
薬を続けているうちに効き目が弱くなったり、 量が増えてしまうケースも少なくありません。 それでも症状が改善しないまま長期化してしまうこともあります。
では、どうすれば根本改善できるのか?
起立性調節障害を改善するためには、 血圧だけでなく、自律神経そのもののバランスを整えること が必要です。
このあと、 なぜ当院の鍼灸で改善していくのか その理由をわかりやすくお伝えします。
まつお はり・きゅう院だから起立性調節障害に出来ること


まつお はり・きゅう院では、起立性調節障害に対して 鍼と灸(=鍼灸施術) を用いてアプローチします。
鍼灸の大きな強みは、 自律神経のバランスを整え、体が本来持つ治癒力を高められること にあります。
薬に頼らず、体の働きを内側から整えることで、 乱れてしまった自律神経が安定し、 その結果として起立性調節障害の症状改善を目指すことができます。
具体的には、次のような鍼灸施術を行います。
まつおはり・きゅう院の自律神経バランスを整える鍼灸施術




東洋医学と西洋医学の両面から状態を見極める
自律神経が乱れる背景には、日々の生活習慣や体質が深く関わっています。 そのため、まずは次のような体のサインを丁寧に確認します。
- 食欲の変化
- 体温の傾向
- 便の状態(下痢・便秘)
- 水分摂取量
- 肌の状態
- 疲れやすさ・むくみ
- 最近の食事の好み
こうした情報から、どの臓器に負担がかかっているのか、どこにアプローチすべきかが見えてきます。
さらに、東洋医学的な脈・舌・腹部のチェックと、 西洋医学的な可動域・姿勢・筋緊張などの検査を組み合わせることで、 自律神経の乱れの原因をより正確に特定していきます。
自律神経を整えるための土台
内臓は自律神経と密接に結びついており、 内臓が疲れていると自律神経も乱れやすくなります。また、内臓は自然治癒力や免疫力を支える重要な働きを持っています。
そのため、内臓の負担を取り除き、働きを高めることが 自律神経バランスの安定を大きく後押しします。
神経の通り道を整え、伝達をスムーズにする
骨格のゆがみ、筋肉の緊張、関節の動きの悪さがあると、 姿勢が崩れ、神経が圧迫されやすくなります。神経の通り道が狭くなると、自律神経の伝達も滞り、 体の調整機能がうまく働かなくなります。
そこで、骨格・筋肉・関節を整え、 神経がスムーズに働ける環境をつくります。
脳が適切に指令を出せる状態へ
鍼灸にはストレス反応を和らげる作用があることが分かっています。 ストレスによって乱れた神経伝達物質を整えることで、 心身の緊張が緩み、ストレスを感じにくい状態へ導きます。
また、肝臓が弱っているとストレス処理がうまくできないため、 肝臓の働きを整えることも重要なポイントです。
全身の機能を調整する
頭部には自律神経と深く関わるポイントが多く、ここを整えることは自律神経治療にとても重要です。
ストレス・睡眠の質・内臓の働きなど、全身の不調に良い影響を与えます。
身体全体のバランスを整えるために欠かせないアプローチです。【脳(頭部)にアプローチすることもとても重要です。


鍼灸施術料金
| 初検料 | 2,000円 |
|---|---|
| 自律神経調整 | 9,000円 |
| こどもはり灸(高校生まで) | 5,000円 |







起立性調節障害で困ったら


まつお はり・きゅう院は自律神経を安定させることを得意としています。
1人で悩まず、まずは私にご相談ください。大丈夫、必ず光明が見えるはず。私があなたに希望をお見せしますよ。
基本情報
| 住所 | 〒860-0811 熊本県熊本市中央区本荘 4-10-20 U-village本荘1F |
|---|---|
| 予約 |
当院は完全予約制の鍼灸院です。ご来院の際は、事前にご予約をお願い致します。 施術中は電話に出ることができません。現在、多くの方にご利用いただいていることもあり、 お電話が留守番電話になる場合がございます。 その際は、「お名前」「お電話番号」「ご相談の内容」をメッセージに残してください。確認後こちらから折り返しご連絡いたします。 ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 電話 | 096-373-7272 |
| 営業時間 | 平日・日曜 9:00 – 21:00 土曜・祝日 9:00 – 14:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| その他 | 当院は完全予約制の自律神経専門院です。ご理解の上、ご来院ください |




