耳鳴り・耳の不調

耳鳴りや耳の不調の症状とは

このような症状
お悩みではありませんか?
  • ジリジリとした耳鳴りが続いてつらい
  • キーンという高音の耳鳴りが不快
  • 耳が詰まったような閉そく感がある
  • 音が聞こえにくく、原因が分からず不安
  • 耳鳴りだけでなく、頭痛やめまいも出ている
  • いくつも検査を受けたのに「異常なし」と言われた
  • 治療を続けているが、症状が変わらない など

現代では、耳鳴りをはじめとする耳の不調で悩む方がどんどん増えています。

医療機関で検査を受けて原因が分かれば安心できますが、 実際には「異常なし」と言われてしまうケースがとても多く、 症状だけが残ってしまい、何か月・何年も悩まされることがあります。

中には、 「もう治らないのでは…」 「一生このままなのかも…」 と、改善を諦めてしまう方もいるほどです。

しかしご安心ください。 当院には、このような“原因不明の耳の不調”から解放された方がたくさんいます。 しかも、その多くは医療機関で良くならなかった方ばかりです。

では、なぜ医療機関では耳鳴りや耳の閉そく感の原因が分からないのか。 なぜ当院の鍼灸では変化が出るのか。

この先で、できるだけ分かりやすくお話しします。 耳鳴りや耳の不調でお悩みなら、ぜひ続きをお読みください。

施術者紹介

施術家歴
15年
国家資格
はり師・きゅう師・柔道整復師

その他資格:ケアマネジャー(介護支援専門員)・柔道整復師専科教員・カイロプラクター

現役の柔道整復師の教員でもあり、カルフォルニア州立大学・天津医科大学での研修経験あり。

私は自律神経の不調を専門に扱ってきた鍼灸師です。

あなたが今つらいと感じている耳鳴りや耳の不調は、 当院で多くの方が改善してきた症状かもしれません。

一人で抱え込む必要はありません。 まずは、あなたの状態をしっかり伺わせてください。 原因が分かれば、改善への道筋は必ず見えてきます。

不安な気持ちも、つらさも、全部そのままで大丈夫です。 二人で一緒に、少しずつ前へ進んでいきましょう。

ストレスによるめまい・耳鳴り・手の震え・アトピーなど K様 30代女性

どのような症状でお悩みでしたか?

ストレスによる手の震え、めまい、耳鳴りなど。自己判断ではありますが、自律神経の乱れを感じていました。

また婦人科系で手術することになり、症状にもよりますが、鍼をして(手術をしなくても良くなった等)治ったということを調べ、施術を始めました。

手荒れ(ストレス・アトピーによる)、かゆみ

施術でどのよう変化がありましたか?

数ヶ月はかかりましたが、施術が終わってから身体が背がのびたように軽くなった感じがします。

また手術をすることになりましたが、するには体力や免疫を高めることが重要であり、約1か月半の施術後に手術をすることになりましたが、何の問題もなく、現在も体調が良い状態になっているのは、施術したおかげだと思っています。

※個人の感想であり効果を保証するものではありません

耳鳴り・不眠・喉の違和感・息苦しさ等々 日高様

どのような症状でお悩みでしたか?

首と肩のコリからのシビレが手や腕に出始めたことが通い始めた直接の理由ですが、それとは別に2年ほど前から軽度な様々な症状(耳鳴り・不眠・喉の違和感・息苦しさ等々)が、次から次とあり困っていました。

その不安定な症状に一喜一憂するにも疲れ、心療内科へも行ってみましたが、薬を出す程ではないと言われ、半ばあきらめていました。

施術でどのよう変化がありましたか?

コリからくるしびれは数回の施術でほとんどなくなりました。

首コリや肩コリでつらい方はもちろんですが、健康診断や病院へ行っても原因がはっきりしない不定愁訴で悩んでいる方はぜひ通ってみていただきたいです。

私が気がついたら不定愁訴がだいぶ減りつつあり驚いています。

※個人の感想であり効果を保証するものではありません

なぜ耳鳴りや耳の不調が起きてしまうのか?

自律神経バランスが乱れている
それで脳と耳が適切に機能していない

耳鳴りなどの原因が分からない耳の不調が起きてしまう理由は、 自律神経のバランスが乱れていることが大きく関わっています。

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。 このうち 交感神経が過剰に優位になると、脳の働きがうまく調整できなくなり、耳の機能にも影響が出ます。

耳はとても繊細な器官で、脳と自律神経の影響を強く受けています。

耳鳴りが起こるプロセス

自律神経のバランスが乱れ、交感神経が優位になる
交感神経が優位な状態が続くと、脳全体が興奮し続けてしまう
興奮状態が「通常モード」になり、脳が休めなくなる
脳が限界を超え、情報処理がうまくできなくなる

本来なら適切に音を判断できるはずが、

  • 聞こえないはずの音が聞こえる
  • 音が歪んで聞こえる
  • 耳が詰まったように感じる などの異常が起こる

つまり、耳そのものが壊れているのではなく、 耳をコントロールしている脳と自律神経が疲れている状態です。

この仕組みを理解すると、 「検査で異常なしと言われたのに症状がある」 という状況にも納得がいきます。

そして、自律神経が整い始めると脳の興奮も落ち着き、 耳の機能も本来の状態に戻りやすくなります。

医療専門家の考え


この耳鳴りの生じるプロセスについて、CHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科の石井正則診療部長は次のようにお話しています。

背景に寝不足、疲れ、ストレスがあるのは間違いない。これらが脳の自律神経の働きに影響を与え、発症に関わっていることが研究で明らかになってきた。常にストレスを感じているとリラックスモードの副交感神経への切り替えがうまくいかず、交感神経の緊張が続いてしまう。

それを『アロスターシス』というが、いつかは体に無理がくるため、その状態が破綻する。突発性難聴、低音部型難聴、メニエール病も、アロスターシスの破綻によって引き起こされる。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO99433880Y6A400C1000000/ より引用

また脳が疲れた時に耳鳴りが悪化しやすいともお話されています。

つまり、いかにして交感神経の優位状態ではなく、交感神経と副交感神経がバランスよく働く状態になるかが、耳鳴りや耳の不調の症状の改善に重要だということです。

一般的な検査と治療法


耳鳴りや耳の不調がある場合、まずは次のような検査が行われます。

検査
  • 標準純音聴力検査(音の聞こえ方を調べる)
  • ピッチマッチ検査(耳鳴りの高さを調べる)
  • ラウドネスバランス検査(耳鳴りの大きさを調べる)
  • 内耳機能検査(内耳が正常に働いているかを調べる)

標準純音聴力検査・ピッチマッチ検査・ラウドネスバランス検査は音の聞こえ方の検査で、内耳機能検査はその名の通り内耳が適切に働いているかの検査です。

これらの検査で原因がわからない場合、自律神経の問題である可能性が高くなります。

医療機関で行う治療法
  • 薬物療法
  • カウンセリング
  • 自律訓練法

原因が分からなくても、何らかの治療が行われます。 代表的なのは上の3つです。

薬物療法では、ビタミン剤・抗不安薬・ステロイドなど、 医師によって処方が異なります。

カウンセリングでは、 「耳鳴りをどう受け止めるか」「どう付き合うか」 といった心理的サポートが中心です。

自律訓練法では、 心身をリラックスさせる方法を練習します。

 

これらの治療は、 耳鳴りの根本原因である“自律神経の乱れ”を整えるものではないため、 症状が改善しなかったり、再発してしまうケースが非常に多いのです。

耳鳴りや耳の閉そく感は、 耳そのものの問題ではなく、 脳と自律神経の疲れによって起こるケースが多いため、 自律神経を整えるアプローチが必要になります。

まつお はり・きゅう院だから耳鳴りに出来ること

まつお はり・きゅう院では、原因がわからない耳鳴り・耳の不調に対して 鍼とお灸(=鍼灸施術)で自律神経へ直接アプローチしていきます。

鍼灸の最大の強みは、 薬を使わずに自律神経バランスを安定させ、体の治癒力を高められること。

耳そのものではなく、 「脳と自律神経の疲れ」が原因で起きている耳鳴りに対して、 根本から改善を目指すことができます。

ここから、当院で行う具体的な施術内容をご紹介します。

まつおはり・きゅう院の自律神経バランスを整える鍼灸施術


①カウンセリングと検査
東洋医学と西洋医学の両面から状態を見極める

自律神経が乱れる背景には、日々の生活習慣や体質が深く関わっています。
そのため、まずは次のような体のサインを丁寧に確認します。

– 食欲の変化
– 体温の傾向
– 便の状態(下痢・便秘)
– 水分摂取量
– 肌の状態
– 疲れやすさ・むくみ
– 最近の食事の好み

こうした情報から、どの臓器に負担がかかっているのか、どこにアプローチすべきかが見えてきます。

さらに、東洋医学的な脈・舌・腹部のチェックと、西洋医学的な可動域・姿勢・筋緊張などの検査を組み合わせることで、自律神経の乱れの原因をより正確に特定していきます。

②内臓調整
自律神経を整えるための土台

内臓は自律神経と密接に結びついており、内臓が疲れていると自律神経も乱れやすくなります。また、内臓は自然治癒力や免疫力を支える重要な働きを持っています。

そのため、内臓の負担を取り除き、働きを高めることが自律神経バランスの安定を大きく後押しします。

③骨格・筋肉・関節の調整
神経の通り道を整え、伝達をスムーズにする

骨格のゆがみ、筋肉の緊張、関節の動きの悪さがあると、姿勢が崩れ、神経が圧迫されやすくなります。神経の通り道が狭くなると、自律神経の伝達も滞り、
体の調整機能がうまく働かなくなります。

そこで、骨格・筋肉・関節を整え、神経がスムーズに働ける環境をつくります。

④ストレスの調整
脳が適切に指令を出せる状態へ

鍼灸にはストレス反応を和らげる作用があることが分かっています。
ストレスによって乱れた神経伝達物質を整えることで、心身の緊張が緩み、ストレスを感じにくい状態へ導きます。

また、肝臓が弱っているとストレス処理がうまくできないため、肝臓の働きを整えることも重要なポイントです。

⑤頭部調整
頭皮の免疫バランスと回復力を高める

円形脱毛症が起きている頭部にも直接アプローチします。
頭には鍼だけでなく「お灸」も使います。

お灸の温熱刺激によって血流が改善し、
その部分の回復力が高まり、免疫の働きも整いやすくなります。

鍼灸施術料金

初検料 2,000円
自律神経調整 9,000円
こどもはり灸(高校生まで) 5,000円

予約方法

施術の流れ

 

耳鳴りや耳の不調で困ったら

耳鳴りや耳の不調が出てきたら、できるだけ早く対処することがとても大切です。

耳鳴りは 「いつから治療を始めたか」 が改善スピードに大きく影響します。 理想は 2週間以内に施術を開始すること。 この期間であれば、改善が早く進むケースが多いです。

それ以上時間が経っている場合でも、 まずは医療機関で検査を受け、原因があるのか・ないのかをはっきりさせましょう。

もしあなたの耳鳴りが数か月、数年と続いている場合、 改善のスピードはゆっくりになるかもしれません。 しかし、あきらめる必要はありません。

自律神経を丁寧に整えていけば、

  • 「気づいたら耳鳴りが気にならなくなっていた」
  • 「いつの間にか耳鳴りが消えていた」

という状態に戻れる可能性は十分にあります。

耳鳴りは一人で抱え込むと、不安がどんどん大きくなってしまいます。 まずは私にご相談ください。

大丈夫。 必ず光が見えてきます。 あなたにその希望をお見せします。

基本情報

住所〒860-0811 熊本県熊本市中央区本荘 4-10-20 U-village本荘1F
予約 当院は完全予約制の鍼灸院です。ご来院の際は、事前にご予約をお願い致します。
 
施術中は電話に出ることができません。現在、多くの方にご利用いただいていることもあり、 お電話が留守番電話になる場合がございます。

その際は、「お名前」「お電話番号」「ご相談の内容」をメッセージに残してください。確認後こちらから折り返しご連絡いたします。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
電話096-373-7272
営業時間平日・日曜 9:00 – 21:00
土曜・祝日 9:00 – 14:00
定休日不定休
その他当院は完全予約制の自律神経専門院です。ご理解の上、ご来院ください