不眠の症状とは
お悩みではありませんか?
- ベッドに入っても2・3時間眠れない
- 寝てるはずなのに疲れが取れない
- 寝てもすぐ起きてしまう、それを繰り返す
- 朝方予定よりも早く起きて2度寝出来ない
- 薬で寝ているが、使い続けるのが不安
- 薬の効き目が薄くなってきているような気がする
- 病院ではストレスのせいと言われるだけだ
- 不眠の根本改善で何をすれば良いかわからない
不眠は大きく分けて4つに分類されます。
入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害ですが、これらが1日だけ起きるのではなく、何日も続くのが不眠症です。
日本の一般人口を対象として行われた疫学調査では、成人の21.4%が不眠を訴えています。
5人に1人が不眠であり、しかもそれが改善しない。大変な問題だと思います。
しかしご安心ください。当院にはこのような不眠から解放された方がたくさんいます。
その多くは、医療機関で良くならなかった人です。
なぜ当院の鍼灸で変わっていくのか。それをわかりやすくお話しますので、不眠でお悩みなら、ぜひこの先をお読みください。
施術者紹介
- 施術家歴
- 15年
- 国家資格
- はり師・きゅう師・柔道整復師
その他資格:ケアマネジャー(介護支援専門員)・柔道整復師専科教員・カイロプラクター
現役の柔道整復師の教員でもあり、カルフォルニア州立大学・天津医科大学での研修経験あり。
私は自律神経症状を専門的に扱ってきた鍼灸師です。
あなたが今悩んでいる症状は、当院で多くの人がよくなった症状かも知れません。
ですので一人で悩まず、私に相談してください。原因がわかれば改善への道筋は見えてきます。
二人で頑張っていきましょう。
頭痛・不眠・肩コリ Y.M様 53歳女 |
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どのような症状でお悩みでしたか?
慢性の頭痛 – 1日に4錠薬を飲んでいた。 施術でどのよう変化がありましたか?
頭痛の痛み止め薬が2日に1回になり、1錠 |
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
不眠・首こり・肌のかゆみ O様 29歳 熊本市中央区 |
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どのような症状でお悩みでしたか?
不眠、首こり、肌のかゆみ 施術でどのよう変化がありましたか?
施術前は入眠がスムーズに出来ない日が週に数回あり、薬も飲んでいましたが、今では入眠はスムーズで夜中に起きることも薬も飲まなくなりました。 |
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
頭痛薬が手放せないひどい頭痛・不眠 W様 熊本市 49歳女性 公務員 |
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どのような症状でお悩みでしたか?
ひどい頭痛が続き、仕事も休むこともあり、肩こり首こり腰痛から来るものとはわかっていたものの、マッサージ等では治らず、病院の薬ばかり飲むのもどうかと悩んでいました。 施術でどのよう変化がありましたか?
頭痛が、そういえばいつのまに治っていました。 |
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
慢性の下痢・耳鳴り・だるさ・動悸など様々な症状 S.N様 51歳男性 熊本市北区 |
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どのような症状でお悩みでしたか?
7月初旬から以下の症状が始まりました 施術でどのよう変化がありましたか?
(1月下旬より)施術をしていただいた結果、現在では |
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
なぜ不眠になってしまうのか
それで交感神経が優位になっている
なぜ人は不眠症になってしまうのでしょうか?
これは自律神経のバランスが乱れてしまっているからです。
自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。
この2つがバランスよく働くと、人は健康に過ごせるのですが、片方ばかりが働くと身体に不調が起きます。
交感神経は身体を緊張させるもので、これがずっと働き続けると、夜も身体と脳が緊張して眠れなくなったり、すぐに起きてしまいます。
これが不眠症です。
不眠になるプロセス
これが不眠症が、実際にどのように起こるのかのプロセスです。
一般的な検査と治療法、その限界について
不眠に対して、一般的な医療機関ではどんな検査や治療を行なっているのでしょうか?
不眠症については、多くの場合検査は行わずドクターの問診で不眠症と診断されます。
まれに検査も行われることもあり、睡眠そのものを診断する睡眠ポリグラフィー検査や無呼吸検査などがあります。
- 薬物療法
- 認知行動療法
多くの場合が薬物療法でしょう。睡眠に関わる脳内物質を調整する睡眠導入薬だったり、安定剤や抗精神薬などが処方されます。
認知行動療法は、不眠に関する考え方と行動を変えていく療法です。
薬物療法では、一時的に眠れるようになります。しかし薬を使わないと眠れないので、根本改善にはなりません。
薬を使い続けていると効き目が薄くなっていって多量に服用してしまったり、症状が悪化してしまう傾向にあります。
どうすれば不眠にならない身体=不眠症の根本改善を出来るのでしょうか?
まつお はり・きゅう院だから不眠に出来ること
まつお はり・きゅう院では、このような不眠症に対して、鍼と灸つまり鍼灸施術でアプローチします。
鍼灸の強みは自律神経バランスを安定させることが出来ること。
薬を使わないで体の治癒力を高めて、自律神経を安定させることで、症状の改善を追求します。
具体的には、次のような鍼灸施術を行います。
まつおはり・きゅう院の自律神経バランスを整える鍼灸施術
東洋医学と西洋医学の両面から見立てる
自律神経バランスが乱れてしまうのは、日々の生活に要因が隠れています。
食欲や体温はどれくらいか・便の状態は(下痢か便秘か)・普段飲む水の量は・肌の状態は・疲れやむくみ具合・最近の食事の好みは etc こうしたことを把握することで、体のどこにアプローチするべきかわかってきます。
また西洋医学的検査と東洋医学的な検査を行うことで、原因を特定することが出来ます。
自律神経を整える基盤
負荷のかかっている内臓を整えていくことが、自律神経バランスを整える基盤になります。
内臓は自律神経と密接に結びついているだけでなく、体の自然治癒力・免疫力も司っており、内臓がしっかりと働けることが、自律神経バランスの安定を加速させるからです。
神経伝達をスムーズにする
骨格にゆがみがある、筋肉に緊張がある、関節にゆがみがあると、姿勢のバランスが崩れます。
姿勢が悪いと神経を圧迫させます。つまり、自律神経の伝達が詰まってしまいます。
なので骨格・筋肉・関節を調整することで神経伝達をスムーズにします
脳から適切な命令が出るようになる
鍼灸にはストレス解消にも有効であることがわかっています。
ストレスによって変化した神経伝達物質を正常化させることで、感じているストレスを緩和することが出来るのです。
また肝臓が不調だとストレスを上手く処理できないので、肝臓を調整することも重要です。
頭の免疫機能を調整する
神経に指令を出している脳(頭部)にもアプローチします。
頭には鍼ではなく「お灸」でアプローチします。頭にお灸することで、その部分の回復力を高めていくことが出来ます。
鍼灸施術料金
初検料 | 2,000円 |
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自律神経調整 | 9,000円 |
こどもはり灸(高校生まで) | 5,000円 |
薬を使っている方は
今薬を使っている方は、すぐに薬を止めてしまうことに不安を感じるでしょう。
そのような方は薬を使いつつ、当院の鍼灸を受けてください。
少しずつ自然と眠れるようになっていきます。徐々に薬をを減らしていきましょう。
不眠で困ったら
頭が休まらない、身体も休まらない。イライラが止まらない。仕事・勉強にならない。
普通の生活を送ることが出来ません。
不眠の多くは自律神経の乱れが原因としてあります。
自律神経が適切に機能すれば、自然と不眠から解放されていきます。
まつお はり・きゅう院は自律神経を安定させることを得意としています。
1人で悩まず、まずは私にご相談ください。大丈夫、必ず光明が見えるはず。私があなたに希望をお見せしますよ。
基本情報
住所 | 〒860-0811 熊本県熊本市中央区本荘 4-10-20 U-village本荘1F |
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予約 | 当院は予約制の鍼灸院です。ご予約の上、ご来院ください。 施術中は電話に出ることが出来ません。 現在多くの方にご利用頂いております。 申し訳ありませんがお電話でお問い合わせ場合、留守電になることがあります。 留守電に「お名前」「電話番号」「施術希望」の旨を残して頂くと、折り返し電話させて頂きます。 |
電話 | 096-373-7272 |
営業時間 | 平日・日曜 9:00 – 21:00 土曜・祝日 9:00 – 14:00 |
定休日 | 不定休 |