食品添加物はどこに潜んでいる?健康のために知っておきたい基礎知識

気づかないうちに体に入っている“隠れ添加物”

食品添加物は、味・香り・保存性・見た目を良くするために使われています。 問題は、自分がどれだけ摂っているか気づきにくいこと です。

特に加工食品には、 「見えない添加物」が多く含まれています。

ここでは、添加物が多い食品を詳しく解説します。

① 菓子パン

菓子パンは、見た目以上に添加物の宝庫です。

よく使われる添加物の例:

  • 乳化剤
  • 香料
  • 着色料
  • 保存料
  • 酸化防止剤
  • ショートニング
  • マーガリン

菓子パンは“パン”というより、 砂糖・油・添加物の塊 になっているものも多いです。

特にショートニングやマーガリンは、 加工の過程でトランス脂肪酸が発生しやすく、 健康への影響が懸念されています。

② カップ麺

カップ麺は、味を再現するために多くの添加物が使われます。

  • 調味料(アミノ酸等)
  • 酸化防止剤
  • 乳化剤
  • 香料
  • 着色料
  • pH調整剤

さらに、麺を揚げる油にも注意が必要です。 油が酸化しやすく、体に負担がかかります。

スープにも多くの添加物が含まれ、 1食でかなりの量の添加物を摂ることになります。

③ コンビニ弁当・総菜

便利で美味しいですが、 「長時間見た目を保つ」ために多くの添加物が使われます。

  • pH調整剤
  • 保存料
  • 増粘剤
  • 着色料
  • 香料
  • 酸化防止剤

特に“揚げ物系”は、 衣に使われる油が酸化しやすく、 さらに見えない油+添加物のダブルパンチになりがちです。

④ 清涼飲料水

ジュース・エナジードリンク・スポーツドリンクなどは、 甘さや香りを調整するために多くの添加物が使われます。

  • 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
  • 香料
  • 着色料
  • 酸味料

人工甘味料は血糖値を上げない一方で、 腸内環境への影響が指摘されています。

⑤ ハム・ソーセージ・ベーコン

加工肉は、添加物が多い食品の代表格です。

  • 発色剤(亜硝酸Na)
  • 保存料
  • pH調整剤
  • 増粘剤
  • 調味料(アミノ酸等)

特に発色剤は、 肉をピンク色に保つために使われますが、 加熱時に別の物質に変化し、健康への影響が議論されています。

⑥ スナック菓子

スナック菓子は、 「油+添加物+塩分+糖分」が一度に摂れる食品です。

  • 香料
  • 調味料(アミノ酸等)
  • 着色料
  • 酸化防止剤
  • 植物油脂(大量)

特に油は高温で揚げられているため、 酸化しやすく体に負担がかかります。

⑦ アイス・デザート類

甘さや食感を出すために多くの添加物が使われます。

  • 乳化剤
  • 安定剤
  • 香料
  • 着色料
  • 甘味料

「なめらかさ」や「溶けにくさ」を作るために、 複数の添加物が組み合わされていることが多いです。

なぜ“見えない添加物”が問題なのか

  • 毎日少しずつ摂り続けると、体に負担がかかる
  • 子どもは体が小さく影響を受けやすい
  • 食品の組み合わせで摂取量が増えやすい
  • 長期的な影響が完全には分かっていない

特に、 加工食品中心の生活=添加物中心の生活 になりやすい点が問題です。

添加物を減らすためにできること

  • 原材料名を見る習慣をつける
  • 菓子パン・スナック菓子を“毎日”から“週数回”へ
  • 飲み物を水・お茶に変える
  • コンビニ弁当を続けない
  • 素材のままの食品(野菜・魚・肉)を増やす

特別なことをしなくても、 選び方を少し変えるだけで添加物は確実に減らせます。



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