レム睡眠とノンレム睡眠|身体が本当に回復するのは“深い睡眠”です

【レム睡眠とノンレム睡眠】身体が本当に回復するのはどっち?

「寝ているのに疲れが取れない」 「朝スッキリ起きられない」 「日中ぼーっとする」

こうした悩みは、睡眠の質が落ちているサインです。

睡眠には レム睡眠(浅い睡眠)ノンレム睡眠(深い睡眠) の2種類があり、このバランスが身体の回復を左右します。

レム睡眠とノンレム睡眠とは?

睡眠は一晩の中で レム → ノンレム → レム → ノンレム と、90分ほどの周期で繰り返されています。

それぞれ役割がまったく違います。

ノンレム睡眠(深い睡眠)

身体の回復を担当する“本気の休息”

  • 脳がしっかり休む
  • 成長ホルモンが大量に分泌
  • 筋肉・内臓・血管の修復
  • 免疫力アップ
  • 自律神経のリセット

特に 寝始め1回目のノンレム睡眠が最も深く、最も重要

ここで深く眠れるかどうかで、 翌日の体調が大きく変わります。

レム睡眠(浅い睡眠)

脳が整理整頓する“メンテナンス時間”

  • 記憶の整理
  • 感情の調整
  • ストレス処理
  • 夢を見る

身体は休んでいるように見えて、 脳は活発に働いています。

身体の回復は「ノンレム睡眠」が担当

よく「長く寝れば回復する」と思われがちですが、 実は 深い睡眠(ノンレム睡眠)に入れているか が最重要です。

深い睡眠が不足すると、

  • 朝スッキリしない
  • 疲れが残る
  • 集中力が落ちる
  • 自律神経が乱れる
  • 免疫力が下がる

こうした不調が起こりやすくなります。

深い睡眠が取れない原因は?

現代人が深い睡眠に入りにくい理由は、 ほとんどが 自律神経の乱れ にあります。

特に次の3つが大きな原因です。

① スマホの光(ブルーライト)

寝る前のスマホは脳を覚醒させ、 深い睡眠を妨げます。

② ストレス

ストレスが強いと交感神経が優位になり、 身体が“戦闘モード”のまま眠りにつきます。

③ 寝る直前までの活動

仕事・考え事・動画視聴などで脳が興奮したままだと、 深い睡眠に入りにくくなります。

睡眠をつくるためのポイント

深い睡眠は「寝る前」ではなく、 朝から準備が始まっています。

① 朝日を浴びる

体内時計がリセットされ、 夜に眠くなるホルモンが作られます。

② 決まった時間に起きる

起床時間がズレると、 眠くなる時間もズレてしまいます。

③ 寝る前のスマホを控える

ブルーライトは深い睡眠の最大の敵。

④ ぬるめのお風呂でリラックス

副交感神経が優位になり、 深い睡眠に入りやすくなります。

⑤ 寝室を“寝るだけの場所”にする

脳は場所と行動をセットで覚えます。

  • ベッドでスマホ
  • ベッドで読書
  • ベッドで動画

これらは深い睡眠を妨げます。

鍼灸は深い睡眠をつくるサポートが得意

鍼灸は、深い睡眠の妨げになる 自律神経の乱れ を整えるのが得意です。

  • 呼吸が深くなる
  • 体の緊張がゆるむ
  • 副交感神経が優位になる
  • 寝つきが良くなる
  • 夜中に目が覚めにくくなる

こうした変化を感じる方が多いです。

深い睡眠が取れるようになると、 身体の回復力が一気に高まります。

まとめ:睡眠は“時間”ではなく“質”

  • レム睡眠 → 脳の整理
  • ノンレム睡眠 → 身体の回復

特に 寝始めの深い睡眠 が最重要。

深い睡眠が取れると、

  • 朝スッキリ起きられる
  • 疲れが残らない
  • 集中力が上がる
  • 自律神経が整う
  • 免疫力が高まる

あなたの毎日が大きく変わります。

睡眠の質を高めたい方は、 お気軽にご相談ください。



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