あなたの排便力は取り戻せる|便意を感じない原因と改善の3ステップ

便意を感じない人が増えている理由と改善の3ステップ

「最近、便意を感じない」 「トイレに行きたい感覚が弱くなった」 そんな声をよく聞きます。

実はこれ、便秘の中でも“重症”のサインです。

本来、便意を感じたらすぐにトイレへ行くことが自然な流れです。 しかし、忙しさや習慣で便意を我慢し続けると、脳と腸の連携が弱まり、便意そのものを感じにくい体質になってしまいます。

あなたは便意、ちゃんとありますか。

弱った排便力を取り戻す3つの方法

排便力は「鍛え直す」ことができます。 そのために必要なのは、たった3つの生活習慣です。

① 1日1.5ℓの水分摂取(排便の材料をつくる)

人間の体の約60%は水分でできています。 そして、汗・呼吸・不感蒸散などで 1日約2.5ℓ の水分が失われます。

食事から得られる水分は約1ℓ。 残りの 1.5ℓは飲み物で補う必要があります。

水分が不足すると、

  • 便が硬くなる
  • 腸の動きが鈍くなる
  • 排便の負担が増える

という悪循環に陥ります。

当院では、 300ml × 5回(朝・昼・夕・間食時・寝る前) の“5杯の水習慣”をおすすめしています。

あなたは1日何杯の水を飲んでいますか。 そして、それは いつ 飲んでいますか。

水分は「量」だけでなく「タイミング」も大切ですよ。

② 朝食を見直す(腸のスイッチを入れる)

便秘の人の多くは、朝食を抜いています。

腸が最も動きやすいのは 朝食後。 胃に食べ物が入ることで腸にスイッチが入り、排便の準備が始まります。

  • 朝食を食べない
  • コーヒーだけで済ませる
  • 移動しながら食べる

こうした習慣は、便意を感じにくくする原因です。

さらに、 就寝3時間前までに食事を終える ことも大切です。

胃に食べ物が残ったまま眠ると、腸が便をつくる作業が妨げられ、便秘を悪化させます。

あなたの朝食はどうですか。 朝食後にトイレへ行く時間、確保できていますか。

③ ストレスを減らす(自律神経を整える)

腸の動きをコントロールしているのは 自律神経 です。

  • 副交感神経(リラックス) → 腸が動く
  • 交感神経(緊張) → 腸が止まる

ストレスが続くと交感神経が優位になり、腸の動きが抑制されます。

「仕事が休みの日だけ便が出る」 という人が多いのは、ストレスが減るからです。

仕事の日に便秘になる人は、 ストレスが腸を止めているサイン ですよ。

あなたはどうやってストレスを減らしていますか。 楽しいと思える時間、つくれていますか。

便秘改善は“トイレタイム”から始まる

便秘改善で最も大切なこと。 それは何度でも言います。

便意を感じたら、我慢せずにトイレへ行くこと。

これができない限り、どんな方法を試しても根本改善は難しいです。

便意を無視し続けると、 脳が「便意を出さなくていい」と判断し、 排便力がどんどん弱っていきます。

今日から、便意を感じたらすぐトイレへ行く習慣を取り戻しましょう。

便秘は腸内環境の乱れのサイン

腸が正常に働かなくなると、免疫力も低下します。 便秘体質を改善するには、生活習慣の見直しが欠かせません。

  • 薬だけ
  • サプリだけ
  • 食事だけ

どれか一つでは改善しません。

下剤を卒業したい人は、まずは今日紹介した3つの方法を試してみてください。

それでも改善しない場合は、 頑固な便秘体質 になっている可能性があります。

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