寝酒は睡眠不足の原因になる|眠れない人ほど逆効果になる理由と正しい晩酌のコツ

眠れないから飲む…は逆効果

年齢を重ねると、お酒を飲む機会が増えますよね。 仕事の疲れを癒すため、家でのリラックスタイムとして晩酌を楽しむ方も多いと思います。

お酒そのものが悪いわけではありません。 しかし 飲み方を間違えると、睡眠の質を大きく下げてしまう ことがあります。

こんな人は要注意

次の項目に 2つ以上当てはまる方は睡眠の質が低下しているサイン です。

  • 毎日寝酒をしている
  • 寝酒の量が増えてきた
  • 寝てから3時間以内に目が覚める
  • 大きないびきをかく
  • 朝スッキリ起きられない

「寝ているのに疲れが取れない」 そんな人は、寝酒が原因かもしれません。

アルコールが睡眠に及ぼす影響

「お酒を飲むと眠くなる」 これは多くの人が経験していることだと思います。

しかし、眠れないからと寝酒を続けると 睡眠の質は確実に悪化 します。

① アルコールは“入眠”を助けるだけ

飲酒後は体温が一度上がり、その後急激に下がります。 この体温の低下が眠気を誘うため、寝つきが良くなるように感じます。

しかしこれは 適量を飲んだ場合だけ に起こる現象。

② すぐに耐性がつき、量が増える

1週間ほど続けると、身体がアルコールに慣れてしまい、 同じ量では眠れなくなります。

その結果…

  • 量が増える
  • 依存しやすくなる
  • 睡眠の質がさらに低下

という悪循環に。

③ 深い睡眠が奪われる

アルコールが体内に残ったまま眠ると、睡眠は浅くなります。

深い睡眠(ノンレム睡眠)は、身体の修復が行われる大切な時間。 ここが不足すると…

  • 疲れが取れない
  • 夜中に目が覚める
  • 朝スッキリしない

という状態が続きます。

不眠にならない飲み方とは?

① アルコールの分解には約4時間かかる

飲んでから 4時間以内に寝ると、睡眠中にアルコールを分解することに なります。

内臓が働き続けるため、 身体の修復が後回しになり、疲れが取れません。

② 寝酒ではなく“晩酌”にする

ポイントは 「寝るために飲む」のではなく、「楽しむために飲む」 こと。

  • 晩酌の時間を決める
  • 寝る3〜4時間前には飲み終える
  • 量を一定にする

これだけで睡眠への悪影響は大きく減ります。

アルコールに頼らない睡眠習慣をつくる

寝酒を続けると、

  • 飲む量が増える
  • 睡眠の質が下がる
  • 日中のパフォーマンスが落ちる

という悪循環に陥ります。

これを断ち切るには、 睡眠のルーティンを整えることが大切 です。

睡眠の質を上げるルーティン例

  • 生活リズムを整える
  • お風呂の時間を一定にする
  • 食事の時間を一定にする
  • 晩酌の時間を決める
  • 就寝前のリラックス時間をつくる

人間は 3週間続けると習慣化 すると言われています。

最初は意識が必要ですが、続けるほど自然にできるようになります。

寝酒はやめよう。正しい睡眠で身体は変わる

アルコールの飲み過ぎは、 睡眠だけでなく 内臓にも大きな負担 をかけます。

睡眠不足のまま飲酒量が増えると、 身体はどんどん疲れていきます。

「眠れないからお酒を飲む」 この習慣は、あなたの身体を確実に弱らせてしまいます。

まずは寝酒をやめること。 そして、睡眠の質を上げる生活習慣を整えることが大切です。

今日からできる最初の一歩

朝起きたら、 まず太陽の光を浴びてください。

これだけで体内時計がリセットされ、 夜の眠りが整いやすくなります。

睡眠習慣は一日で変わりません。 しかし、今日の一歩が未来のあなたの身体を守ります。



ブログカテゴリー
月別アーカイブ  

基本情報

住所〒860-0811 熊本県熊本市中央区本荘 4-10-20 U-village本荘1F
予約 当院は完全予約制の鍼灸院です。ご来院の際は、事前にご予約をお願い致します。
 
施術中は電話に出ることができません。現在、多くの方にご利用いただいていることもあり、 お電話が留守番電話になる場合がございます。

その際は、「お名前」「お電話番号」「ご相談の内容」をメッセージに残してください。確認後こちらから折り返しご連絡いたします。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
電話096-373-7272
営業時間平日・日曜 9:00 – 21:00
土曜・祝日 9:00 – 14:00
定休日不定休
その他当院は完全予約制の自律神経専門院です。ご理解の上、ご来院ください