便秘大国ニッポン!小学生が便秘薬は当たり前?

 日本で便秘に悩む人は多く7人に1人の割合と言われます。

いまは小学生でも便秘薬を使っている子がいます。

市販の便秘薬も多いので、薬を使うことに抵抗も少ないようですね。

「自然に便がでないので3日おきに薬を使っている」

「便秘薬を飲んで毎日だしている」

「便秘と下痢を繰り返している」

などの話をよく耳にします。

便は出せばよいというものではありません。

便の出かたにも良い悪いがあります。

慢性便秘のガイドラインは2017年に「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出出来ない状態」と定義しました。

「難しく聞こえますね(笑)」

要は「適量をスッキリ出せないと便秘」です。

健康な腸内環境であれば、消化して排便するのに約24時間です。

1日1~2回くらいの排便が目安になります。

個人差もありますので、お腹の不調もなく習慣的に便がでることが大切です。

慢性の便秘になると腹痛や食欲不振、痔、肌あれ、不眠、動脈硬化などカラダに色々な悪影響がでてきます。

現在市販されている便秘薬のほとんどが、大腸に作用して便をだしやすくしています。

通常は胃にものが入る事で大腸に指令がでて便を運んでいきます。

そして直腸に移動する時に便意を感じます。

食べたものは

胃⇒小腸⇒大腸⇒直腸⇒肛門⇒排便

と移動します。

大腸に作用する便秘薬を使うと、本来の大腸の働きを無視することになります。

薬を常用する事で大腸は働きをさぼり始めます。

また便意を我慢して慢性の便秘になってしまうと、便意を段々と感じなくなります。

このような事で便秘が悪化してしまいます。

【慢性の便秘はこちらの記事もご覧ください】

 

便秘を解消する3つの習慣

➀便意がある時にトイレに行く

「朝から忙しくてトイレに行く時間がない」

「職場や学校でトイレに行くのは苦手で行かない」

などを繰り返していると、便意を感じにくくなってしまいます。

便意があるのを我慢する事で、腸は便が溜まっている状態に慣れてしまい、便秘が悪化してしまいます。

便意がある時にはなるべく早くトイレに行きましょう。

便意を感じる事は腸がきちんと機能している証拠です。

 

②便秘薬はなるべく早く卒業しましょう

便秘薬を使って便を出す習慣に慣れていませんか?

市販薬の便秘薬も大変多く、CMなどでもよく見ますよね。

爽やかなCMなので便秘薬に抵抗も少ないですよね。

便秘薬を長い期間使うと腸からの信号が弱くなり、自然な便意を感じにくくなっていきます。

便秘薬を使う期間が長くなると、腸が自分で働く事をさぼる期間も長くなり、更なる便秘につながります。

このマイナスのループを止めましょう。

 

⓷朝起きてきて一杯の水を飲む

朝起きてからの1杯のお水は腸を刺激します。

刺激をする事で腸が動きやすくなります。

冷たい水だと調子が悪くなる人もいますので、その時は白湯を飲むようにしましょう。

朝食の後にトイレに行く習慣もつけましょう。

身体は規則正しくリズムが大好きです。

朝が苦手な人も2分でいいのでトイレの時間を作りましょう。

便秘によって起こる身体への負担はものすごく大きいです。

肌荒れも便秘で悪化します。

身体にある免疫細胞の7割は腸にあります。

便秘のままではその機能を十分に発揮する事は出来ません。

また幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの9割は腸が作っています。

便秘の人はカラダも心もスッキリしません。

便秘のままでは気分も上がらず健康にはなれません。

今の生活習慣を見直して元気な腸を取り戻しましょう。

 

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