下剤(便秘薬)を飲んで便秘になる?薬で便秘が治りましたか?【熊本から鍼灸を広める】

下剤(便秘薬)を飲んで何年になりますか?

次の様な事に1つでも当てはまる場合はご注意下さい。 ■下剤(便秘薬)を1年以上服用している ■最近便意を感じる事がない ■便意があっても我慢することがある ■以前より下剤(便秘薬)の服用量が増えている ■便秘や下痢を繰り返している この様な状態になっている場合には、下剤(便秘薬)依存症の可能性が非常に高いです。 『薬は使っているけど、毎日便は出ているので問題ないでしょ!!』 そう思っている、あなた。 実はそんなあなたの腸は自分で全然動けない状態になっているかも知れません。 現在日本で市販されている下剤(便秘薬)の多くが、大腸ではなく結腸に作用して便を出しやすくしています。 本来は大腸がしっかり動いて結腸に食物のカスを運んで、便として体外に排出されます。 下剤(便秘薬)を使用することで大腸の働き自体が更に抑制されてしまいます。 その上結腸に働きかけて便を排出することは、通常の排泄機能とは異なった状態となります。 そのため便意を感じる神経も刺激されなくなり、脳への伝達も鈍くなっていきます。 便秘になるのが嫌なのですぐに下剤(便秘薬)を使用している人は多いです。 近年は小学生にも便秘の症状が出てきており、それに伴い下剤(便秘薬)使用の低年齢化や常用期間がますます長くなってしまいます。 『便を一日も早くカラダから出したい』 それは分かります。 しかしその事だけにとらわれ過ぎてしまっていませんか? 確かに便を適切に体外に排泄することは大切です。 但し薬に頼った状態での排便では、腸は正常な動きをせずとも排泄していくのでますます動きが悪くなります。 腸が働くのをさぼっている状態で果たして自然と便秘が治っていくでしょうか? 【便秘を根本的に解決していくには、腸本来の動きを取り戻すことが重要】

便秘になる本当の原因を知っていますか?慢性の便秘になる3大原因とは

便秘が慢性化していく原因で多いのが

➀繰り返した便意のガマン

朝からトイレに行く時間がない・職場や学校でトイレに行きにくいなどで便意をガマンする事もあると思います。 便意があってもすぐに行くことが出来ない事もあります。たまに我慢する程度はまだ良いですが、便意があっても我慢する事が多くなっていくと便意自体を感じにくくなってしまいます。 そうなると自然に排泄する能力が極端に落ちてしまい、腸が動くのをさぼりだしてしまいます。 便意をガマンする事は自分で便秘を悪化させていたのです。

②下剤(便秘薬)の常用・乱用

今はドラッグストアなどで下剤(便秘薬)もすぐに購入する事が出来ます。 便秘で困ってしまうと、「便を出さないことは悪い事」のように感じてしまいます。 そのため便を出すことが最優先になってしまい、そのプロセスが見落とされてしまっています。 下剤(便秘薬)を使用すると大腸の動きとは関係なく便を排泄することになります。 大腸を刺激しないので脳に便や意を伝達しない⇒便意を感じない⇒便秘になる⇒下剤(便秘薬)を使用する⇒腸がさぼる⇒便秘になる 負のループになってしまいます。

⓷解消しないストレスの蓄積

職場や家でのストレス、自身の病気、身近の人の不幸、など。 ストレスは自分が気にしていない様な事でも実は蓄積されていることも多くあります。 蓄積されたストレスや不安の状態はカラダを交感神経が優位にしています。 交感神経が優位に働いた状態では腸の動きは抑制されてしまいます。 年中口内炎が出来る人は免疫機能も落ちているので要注意ですよ。

排便力は今日から取り戻せます。

まず大前提として 便意を感じたら我慢せずにトイレに行く ことです。 これを出来ないと便秘を根本的に改善することは出来ません。 その上で弱ってしまった排便力を取り戻す、たった3つの方法は

1:簡単飲むだけ。1日1.5ℓの水分摂取

人間のカラダの約60%は水分で出来ています。 その水分も1日で約2.5ℓを汗や不感蒸散などで体外から無くなってしまいます。 その為に失った水分を十分に補給する事が大切です。 一般的な食事で得られる水分が約1ℓなので残りは飲料で1.5ℓを補給する必要があります。 水分が少なくなると便自体も固くなり、腸の動きも抑制されてしまうので便秘の誘因となります。

2:やはり大切。食事を見直す

便秘の人の多くは朝食をとっていない事があります。 便秘の種類にもよりますが、朝に食事を行う事で腸のスイッチをいれる事が出来ます。 目覚めの一杯の水は健康の元ですよ。 朝食を取っていない便秘の人は、まずは朝のスイッチを入れてみましょう。 また就寝の3時間前までに食事を食べ終わる事も大切です。 胃に食べ物が残った状態の睡眠は、便を作る作業の妨げになり便秘を促進させます。

3:これも重要。ストレスを減らす

腸の動きをコントロールしているのは自律神経です。 その内の副交感神経が優位になっている時に腸の動きは活発になります。 しかし、カラダにストレスがかかっている状態が続くと交感神経が優位になってしまいます。 その為に腸の動きは抑制されて便秘を起こしやすくなります。 仕事が休みの日に腸の動きが良くなるのはリラックスして副交感神経が優位になっているからです。 あなたはどうやってストレスを減らしていますか? 楽しいと思う時間はありますか?

便秘を改善する為のまとめ

繰り返します 便意を感じたら・・・トイレにいく! 便秘は腸内環境が乱れているサインです。 腸が正常に働くことが出来なくなくなると、免疫力も落ちてしまいます。 便秘体質を改善するには生活習慣を見直す必要があります。 薬だけ、サプリだけ、食事だけで便秘は改善しません。 下剤(便秘薬)を卒業したい人は、まずは上記の3つの方法を取り入れて下さい。 当院(熊本市中央区 まつお鍼灸整骨院)では、便秘でお困りの方にたくさんの喜びの声を頂いております。便秘や下痢、便通異常などでお困りの場合はお気軽にご相談下さい。

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Q&A(熊本市中央区 まつお鍼灸整骨院)

Q.ひどい便秘です。市販薬を使っていますが、段々効かなくなったので記載の2倍くらいを飲んでいます。野菜やヨーグルトもたくさん食べていますが出ません。(10代 女性 熊本市) A.食事も意識しているのに便秘が治らないのは大変ですよね。便秘に良いと言われる食材は個人差がありますので、食べると必ず改善する訳ではありませんよ。便秘薬を常用することで、腸の動きが抑制してしまうこともあります。生活習慣から見直していく必要がありそうですね。まずはお気軽にご相談ください。 Q.妊娠5か月です。今まで便秘しらずでしたが急に便秘になりました。便秘に良いという体操もしていますが出ません。(34歳 女性 熊本市) A.まずは妊娠おめでとうございます。妊娠を境に体質が変わることは多いです。妊娠中のみに便秘になる人、妊娠後から便秘になりやすくなった人など、妊婦と便秘は関連が大きいです。当院(まつお鍼灸整骨院)では妊婦さんのケアも多くみていますのでご安心ください。